| 9月会員例会 |
<日時> 平成19年9月4日(火) 16:00− 9月会員例会
<場所> 岐阜グランドホテル
|
|
| ■ 講師 |
|
武田薬品工業 株式会社 社長
長谷川 閑史氏
|
 |
|
| ■ テーマ |
|
『私の経営に対する考え方〜“誠実”を基本に〜』
武田薬品工業は天明元年(1781年)、創始者 長兵衛が薬種商「近江屋」を現在の本社地で開いたのが始まり。2003年、創業者一族の武田國男現会長から、氏は社長を引き継ぎました。2007年3月期決算、売上高1兆3千億円強、純利益3千億円超、国内トップのエクセレントカンパニー。しかしながら世界の製薬メーカーは業界再編による合従連衝で巨大化し、同社でも世界第16位とグローバルな競争の只中にあります。親から受け継いだ自由奔放で何事にも動じないとされる性格、経歴のなかで培ってきた周囲の意見に素直に耳を貸しつつ熟慮断行するスタイルである氏は、225年を越える同社の歴史を通じて、常に誠実に、くすりづくりの王道を歩むタケダイズムを実践することで、「日本発の世界的製薬企業の創生」を目指しています。
|
|
| ■ プロフィール |
|
[略歴]
1946年山口県生まれ。70年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年4月武田薬品工業株式会社入社。86年ドイツ武田、88年タケダヨーロッパ、89年米国TAP社副社長、93年同社社長。帰国後、98年10月より医薬国際本部長、99年取締役就任。2001年経営企画部長、02年事業戦略部長を経て、03年6月、代表取締役社長に就任、現在に至る。
[主な役職]
(社)経済同友会副代表幹事、日本製薬工業協会副会長、内閣府知的財産戦略本部委員
|