〔略歴〕
1948年、東京都生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて、地域医療に携わる。一貫して「住民とともにつくる医療」を提案・実践。91年日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)を設立し、チェルノブイリの救護活動を開始。15年間に80回の医師団を派遣し、約6億円の医薬品をベラルーシ共和国の放射能汚染地帯の病院に支援している。04年からはイラクへの医療支援も行い、4つの小児病院へ毎月薬を送り続けており、06年には、実際にイラク国内の難民キャンプで診察を行った。
[主な受賞歴]
『信濃毎日新聞賞(国際医療協力)』、『平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞』、『フランチェスカ・スコーリヌイ勲章』、『永井隆・平和記念・長崎賞』、『読売国際協力賞』
[主な役職]
チェルノブイリ連帯基金理事長、日本・イラク・メディカルネット(JIM-NET)代表、東京医科歯科大学臨床教授
[主な著書]
『がんばらない』、『あきらめない』、『ちょい太でだいじょうぶ』、『なげださない』、『鎌田實のしあわせ介護』、『超ホスピタリティ』、『幸せさがし』等著書多数。
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